「かんばんタスク」は、かんばん方式のタスク管理 on kintone スペースパックです。
かんばん(kintone一覧画面)のタスクカードにマウスを当てると「タスクの詳細内容」をポップアップ表示、
・進捗状況や課題、完了条件等の情報共有
・タスクの調整や管理
・ステータスの変更(ToDo、Doing、Done)
を会話しながらストレスなく操作できます。
さらに、お客様の業種や業務に合わせたカスタマイズ導入、外部サービス連携も可能な「カスタムメイド型」のパッケージです。
・タスクの管理や担当者の振り分け、進捗状況の把握が困難
・オンライン等の打合せで報告をタスクの管理がしたい
・タスクにリンクしたり、kintoneのコメントなどで会話したい
・色々なプロジェクトに分散したタスクをまとめて見たい
・以前同じようなタスクがあったのに、内容を忘れてしまって記録がない・・・
完了したタスクも再度確認したい
・急ぎではないけど大切な課題があるから、忘れないようにメモを残したい
Before
kintoneの標準機能の一覧画面
After
かんばんタスクの一覧画面
kintoneの標準機能では「誰がどのような案件を担当している?」「スケジュール調整は?」「対応漏れは?」など一覧では分かりづらかったタスクも一目で確認可能に!
・タスクの進捗状況も一目瞭然!
・重複しているタスクや遅れがでているタスク、チームでの情報共有が可能に!!
・タスクカードにマウスを当てると
タスクの内容をポップアップ表示
・会話しながらストレスなく操作
タスクカードはドラッグ&ドロップで移動可能
【導入前の基本パックの設定変更、承ります(追加料金なし) 】
・業種や業務に合わせたフィールド名への変更、かんばんタスクに影響しないフィールドの追加
・変更したフィールド名をポップアップ表示する為の設定(設定変更できないフィールドもあります)
・kintone設定(アプリ名、アイコンと説明、一覧、グラフ、アクセス権、通知の設定)
※導入される前にヒアリングシートにて、アプリ設定内容や変更フィールド名は決定していただきます
基本パックのカスタマイズはもちろん、外部サービス連携などにご対応いたします。
◆お客様の業種や業務に合わせたカスタマイズ
(例えば)
・フィールドの追加によるポップアップ画面のカスタマイズ
・プロセス管理連動やアクションボタン連動
・他アプリへのデータ連携や集計機能の実装
◆連携するkintoneアプリの作成
(例えば)
・かんばんタスクのデータを連携する日報報告アプリ
・かんばんタスクを活動履歴として活用する為の案件管理アプリ
◆外部サービス連携開発
(例えば)
・チャットサービスへの通知やBIツールとの連携
・問い合わせフォーム連携や問い合わせメール連携
・Garoonスケージュール連携
一覧画面などの表示
・一覧を開く
アジェンダで絞り込んだデータをkintoneの標準機能の一覧画面で表示
・アジェンダを編集
アジェンダの見出しやプロジェクトの変更画面を表示
プロジェクトを表示
・アイコンをクリックすると登録されているプロジェクトを表示
・プロジェクト名をクリックすると、最上部に該当プロジェクトを表示
自分専用の画面設定
・タスクの並び替え
・マーク印の順位変更
・背景色の変更
・自分担当のタスクカードの色の変更
・マーク印のタスクカードの色の変更
・プロジェクトの絞り込み表示(全て/タスクを持つプロジェクトのみ)
◆ 商品・イベント企画部門向け(基本パック)
・アジェンダ
・かんばんタスク
※基本パックを活用したサンプルパック
◆ 営業部門向け(基本パック+設定変更・一覧調整+追加kintoneアプリ)
・顧客管理
・案件管理 ← アジェンダ
・活動履歴 ← かんばんタスク
※案件に紐づく活動履歴をかんばん方式で管理するサンプルパック
◆ 総務部門向け(基本パック+設定変更・一覧調整+JavaScriptカスタマイズ)
・業務マスタ ← アジェンダ
・総務部タスク管理 ← かんばんタスク
※タスクの作業時間の集計が可能なカタチにカスタマイズしたサンプルパック
Q:製品購入後、機能の質問などをサポートに問い合わせてもよいですか?サポート体制はどのようになっていますか?
A:かんばんタスク全般のお問い合わせにつきましては、メール(contact@kabatask.com)にてお受けしております。
返信は原則5営業日以内により行わせていただきます。
Q:かんばんに ToDo, Doing, Done 以外のレーンを追加することはできますか?
A:「基本パック」では ToDo, Doing, Done の3レーンでの構成となります。
レーン追加のご要望につきましては、「カスタマイズ」対応でのご相談となります。
Q:「アップデート保守」に申し込むことにどのようなメリットがありますか?
A:保守期間内において製品のバージョンアップによるアップデートを追加料金なしに受けることができます。